黎明鉄道の趣味部屋
Home
Railsim2
Simutrans
RealTrainMod
Others
もっと見る
京阪神間の最初の鉄道路線、現在の東海道本線大阪~神戸間が開業した当初に用いられていた客車のうちの4形式です。
<現在の実装車両>
・形式AN(下等車)
・形式AK(中等車)
・形式AL(上等車)
・形式BQ(ブレーキ車)※後身の形式の形式名を便宜上使用
<未実装の車両>
・形式AM(上・中等合造車)
・形式AJ(初代1号御料車)
<更新履歴>
・2023/03/01 α1.0ver公開
京阪神間の最初の鉄道路線、現在の東海道本線大阪~神戸間が開業した当初に導入されたタンク式機関車です。後に加悦鉄道に譲渡され活躍した120号機が現存しています。
<現在の実装形態>
・原型
<未実装の形態>
・改造後
・加悦鉄道2号
・2023/03/02 α1.0ver公開
京阪神間の最初の鉄道路線、現在の東海道本線大阪~神戸間が開業した当初に導入された日本最初のテンダー式機関車です。機関車としては解体されてしまいましたが、大宮の鉄道博物館にて一部の部品が保管されており、車両銘板が常設展示されています。
・2023/03/03 β2.0ver公開
明治時代では最大勢力を誇った形式1005を、明治44年略図に載っているすべての形態(1形式23形態+α)で再現しました。
この形式は鉄道省や明治私鉄の古典蒸気機関車のみならず、8620形や9600形にも牽引されていた記録が残っており、多様な編成を組んで活躍しました。
・2023/10/05 0.1ver公開